弥生・大安(晴天)
なんだかぽっかりと時間が空いてしまったので、昼過ぎに銭湯なんぞ行ってみる。天気もいいしね。先客はおばあちゃんが二人。ゆっくりつかって、ほかほかになって脱衣所へ。いや〜、いいお湯でした。
やっぱ風呂上りはりんごジュースでしょ(ここ、ビールを置いてないので)。牛乳瓶に入った、紅茶色のアレですよ。昔よく飲んだよね〜、と鼻歌交じりにジュースの棚を探すも・・・ない。売り切れとかそういうんじゃなくて、置いてないみたい。そっか、今はアレはもう無いのか。残念。
気を取り直してコーヒー牛乳を。おお、久し振りに飲んだけど、コイツもうまいじゃないか。うむ、満足満足。飲みながらなんとなくジュースの棚を見ると・・・あるじゃん、りんごジュース。瓶がファ○タの瓶になっちゃってるじゃん。気付くわけないじゃん。がびーん(←古い)。次回リベンジ!
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ところで、銭湯によく置いてあった、牛乳瓶の六角形バージョンに入っていた紅茶色のりんごジュース、私は青森限定品だと思っていたのですが、どうなんでしょ?(宮城で見たという情報アリ)

卯月・先負(曇天)
最近よく鼻血が出る。血の気が多いのか年なのか不摂生なのかその全てなのか、理由は定かではないのだが、ほぼ毎日。
頭がボーっとしたり顔が熱くなったりという自覚(?)症状がないまま、唐突に、つーっと。普通に誰かと話をしていてもいきなり出てくるもんだから、相手だってびっくりするわけで。
「そんな(鼻血が出るような)話したっけ?」と言われたときはさすがに笑ったが。で、外出時はこまめに鼻をかむなどの対処を取るのだが、家にいるときは不都合がなければどうでもいいやの精神で、ティッシュで鼻栓をしてくつろいだり仕事したりしている。
ところが思わぬ不都合が。この鼻栓に激しく心奪われる猫が一匹出現(いや、前からいるけど)。鼻穴からぶわーと広がってる部分に興味津々。じゃれるわけでもちょっかいを出すわけでもなく、ただ匂いをかぎ見つめるばかりだが、何をしていても常に鼻先に猫の顔がある状態。
ああもう、ウザカワイイ。

卯月・赤口(晴天)
こんなに暖かいのにまだ白鳥がいるという噂を聞いて、確認しに行く。
もう桜咲いちゃうってのに、なんかの見間違いでしょうと思ったけど・・・
イタ――――!!白鳥十数羽とカモ類が五十弱、その他カモメ、カラス、トビ、スズメと、各少数ながらバラエティー豊かなラインナップ。
冬の最中はあまりの図々しさにトラックで轢かれちゃったりしていたカモも、肩で風切ってメンチきってた白鳥も、もうその面影はない。
餌売り場が既に撤去されていたので餌をやることもできず(分かってたら買ってきたのにこんちくしょー)、ただ眺める私。
時折餌を持ってきて撒いてくれる人からも、一定の距離を保ってついばんでいる。以前の強奪感はない。いつ帰るのかなと心配になったが、多分こいつらは渡りの途中でここに立ち寄った群れなのだろう。少し休んでまた北上するはずだ。
今年は例年よりも渡りの群れの規模が小さくなっているそうだ。昔はゆうに百を越える群れがカギになっていくつも空を横切ったもんだが、それも今年はほとんど見られなかった。なんでも地球温暖化のせいにするのはどうかとも思うが、これもそうかとやっぱり思ってしまう。
とりあえず泣き真似を少し練習して白鳥と交流を図り、帰宅。のどかな一日であった。。

卯月・大安(晴天)
久―し振りにライブに行く。知り合いも出演するし、お蕎麦屋さんでやるというので、これまた久――し振りに着物なんぞ着ていくことにする。
着物といっても、別にお茶会に着ていけるような立派なもんじゃないんだけど。ちょうどいい帯が見つからず、わざわざ実家から送ってもらった。あら、かわいい!くすんだピンクの・・・名古屋帯? ってことは・・・お太鼓結ぶの?! 和装の基本、お太鼓結び。しかし私は出来ません!(いばるな!)でも、もう、この帯しかないし・・・(洋服にチェンジするという考えは、この時何故か浮かばなかった)。よし、頑張って帯結ぼう!一念発起して、本を見ながら小一時間・・・大汗かきながら、何とか出来ましたよ。しかし自信がないので羽織を羽織っていく小心者。
恐る恐る会場へ。入口でいきなり「あ、姐さん(と呼ばれている)!
ザシキワラシみたい!かわいいじゃん!」 最近ボブに切った髪形とあいまってか、すっかり子供妖怪の風貌になっているようで。とほほー。
あげく羽織を丹前と言われる始末!えーん、今度帰省したらお太鼓特訓して、んでもってリベンジだ!(つまらんリベンジばかりですんません)
☆ 山口まくらのネットショップ『消しゴムはんこ屋 かえる庵』