
弘前大学名誉教授でもある現代美術家・村上善男氏が去る5月4日に逝去しました。
現在、青森在住の舞踏家・雪雄子さんは、「 山形〜北海道〜津軽の約三十年にわたる私の北奥行脚にあって、村上善男さんとは出会うべくして出会ったのだと思います。」と出会いについて語ります。
7月8日岩手町立石神の丘美術館、7月17日弘前市ギャラリー・デネガで、故・村上善男氏へ捧げる舞踏を行ないます。

雪雄子プロフィール
舞踏家。東京都目黒生まれ。18歳なかば、暗黒舞踏の創始者土方巽に出合う。
1972年、大駱駝艦の旗揚げに紅一点として参加。「寒さのために身が縮こまる」という土方舞踏の原点のひとつを体得するため、1975年、北方舞踏派(山田一平主宰)と共に山形県出羽三山麓へ移住。
1978年、北海道小樽に拠点を移し北国での活動を続ける。
1983年一時帰京。1984年には土方巽演出、振付の「鷹ざしき」で女鷹を舞う。
1988〜91年独舞踏「蝦夷面」(山田一平演出)をサンフランシスコなどで上演し、北国の生命力を現出する舞踏家として高い評価を受ける。
1993年秋、津軽へ移住。偶然のようにして出会う縄文をはじめ、津軽に息づく原初そのものの命との出会いを現在までの創作の原点としている。
近作に「風の誕生」(青森公立大学)、縄文映画「一万年王国」に出演、「縄文頌」(京都市・国際日本文化研究センター)、「カリヨンの庭」(仙台市・宮城県美術館)など。2005年にはウィーン、パリ、ワルシャワで公演。
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Info ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
・ 場所 : 2006年7月8日(土)開演14:00
岩手町立石神の丘美術館
岩手県岩手郡岩手町五日市10-121-21 TEL0195-62-1453
2005年7月17日(月)開演16:00
ギャラリー・デネガ
青森県弘前市上瓦ヶ町11-2 TEL.0172-32-1794
・ 料金 : 岩手町立石神の丘美術館 無料
弘前市・ギャラリーデネガ 会費2,000円
※舞踏終了後、村上善男氏について語り、偲ぶ場とし、
飲み物(ワイン、ジュース、お茶)等を御用意いたします。
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