| ◆新刊本 |

ゆきのまち
幻想文学賞小品集17
おいらん六花
 
ゆきのまち通信 (編)
企画集団ぷりずむ
1,801円 |
ゆきのまち通信が主宰する『雪をテーマにした、雪を感じる幻想的な物語』を対象とした「ゆきのまち幻想文学賞」。昨年第17回大賞応募作品632編の中から、大賞「おいらん六花」、長編賞「きつね与次郎」をはじめ、秀作ぞろいの28編を収録した小品集。審査員は作家の高田宏氏、漫画家の萩尾望都氏、エッセイストの乳井昌史氏。 |

天涯の声
 
信原 潤一郎 (著)
光文社(文庫) 700円 |
文政4年、下斗米秀之進(後の相馬大作)は、仲間の密告により帰国途中の弘前城主の邀撃に失敗。幕府は吟味方に調査を命じた。南部と津軽両藩の積年の確執は江戸にも飛び火し、南部家の新藩主・南部利用が毒矢を放たれ急死する。お家断絶の危機に江戸家老は替え玉づくりを策した。家老の命で側近・胆沢恭二郎は急ぎ国許に赴き、偽の新主君と共に江戸を目指すが……。 |

北奥羽の大名と民衆 
長谷川 成一 (著)
清文堂出版 2,520円 |
奥羽仕置と明治維新、この大きな画期によって歴史的に区分された期間に、
奥羽の大名・小名たちや民衆がどのように生き、活動したのか。
また、人々はいかなる社会を形成しようとしたのか。彼らの暮らしの実相を描く。
著者は、弘前大学人文学部・大学院地域社会研究科教授。 |

幼なじみのバッキー 
澤田サンダー (著)
増山 麗奈 (イラスト)
月曜社 1,470円 |
弘前市出身東京在住のフリーライター澤田サンダーさんの第10回岡本太郎現代芸術賞入選作品の、大人向けの絵本「幼なじみのバッキー」が、初出版されました。
ある日「ぼく」のところにやってきた、幼なじみのバッキー。小さなころから一緒に過ごしてきたふたりのあいだにあったはずの関係はいま……
どうしようもないバッキーと、どうしようもない「ぼく」との終りのない物語。 |

Go Go!上京
ユメ見て歩け
柿崎 こうこ (著)
双葉社 1,470円 |
21歳の時、青森からイラストレーターを夢見て単身上京した著者。バイトを転々としながらイラストの勉強を続け、28歳でようやく夢への一歩を踏み出す。地元「東奥日報」紙連載に大幅加筆、書き下ろしも加えたイラスト&エッセイ青春ユメ奮闘記。 |

美味しんぼ(100)
 
雁屋 哲 (著),
花咲 アキラ
(イラスト)
203ページ
小学館 530円 |
「週刊ビッグコミックスピリッツ」連載の「美味しんぼ」の第100集目は青森編。津軽そば、大鰐温泉もやし、じゃっぱ汁など津軽の料理から南部、下北まで青森県の美味しいものが登場します。 |