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ナンシー関の記憶スケッチアカデミー
角川書店 189p 500円
オススメ度☆☆☆(最高は☆☆☆)彼女ならではの企画センスが光る「ナンシー関の記憶のスケッチアカデミー」です。ナンシーさんの版画がメインの本ではありません。
「記憶スケッチ」とは、出された題を自分の記憶でのみで描くこと。TV番組の「ぷっすま」でもやってたやつです。お題は「カエル」「アトム」「ペコちゃん」など。全国から寄せられた絵をナンシーさんがセレクト、彼女の一言が付いています。さ、さ、アンタもこの本をネタに遊ばねば! |
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信仰の現場―すっとこどっこいにヨロシク
角川書店 210p 504円
オススメ度☆☆☆
ナンシー関自身がルポにでかけている珍しい作品。
版画の点数は少ないですが、取材場所の選び方が絶妙。さめた感じの文章が多い中で、この本は現場に行って片足突っ込んでいるせいか、珍しくチョッと熱くなっています。彼女の本の中ではこれが一番好きです。 |
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聞いて極楽
朝日新聞社 211p 546円
オススメ度☆☆ナンシー関といえば、消しゴム版画!その版画が一番良いのがこの本。文章も短く、読みやすい。特に美輪明宏と山下真司の版画は必見。岸田今日子の版画は魔除けにもオススメ。 |
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何をいまさら
角川書店 200p 504円
オススメ度☆ジャケ買い(ジャケット買い)したい一冊。
最後の方の「3年の学習」読者みんなへの「メッセージ」は立ち読みしてでも読む価値あり。 |
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何様のつもり
角川書店 222p 504円
オススメ度☆☆☆ナンシー関の小説が読める珠玉の一冊。
特に「長寿日本一殺人事件」は、是非、是非、是非読んでいただきたい。
いつものテレビ論もこの本では、辛口度が高くなっている。
色々な彼女を知りたい方におすすめ。 |
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ナンシー関の顔面手帖
角川書店 187p 441円
オススメ度☆☆☆版画の完成度、文章の単刀直入加減などすべてにおいて文句無し。
版画で「自信なき歌丸」という作品があるのですが、あまりにも面白くて真似して彫りました。
文章では淡谷のり子、ジャイアント馬場、三上博史、山口崇、笠智衆がおすすめ。
この本の後半で彼女は「消しゴムの鬼と呼ばれてみたい。」と書いてある。しかも注釈で「まだまだっす。」とある。泣ける。 |
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小耳にはさもう
朝日新聞社 219p 546円
オススメ度☆☆ これはぜひ文庫で読んで欲しい一冊。文庫化にあたって付け加えられた注釈が面白い。皇太子様と雅子様のご結婚に対する周りの反応への冷めた視線が心地良い。因縁まつわる?デーブ・スペクターへの正面切っての反論はスッキリ爽快。「人間が偉くなるということは、誰からもツッこまれなくなるということかもしれない。」は名言である。 |
| その他の、主な作品 |
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