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旅のお供にこの一冊!
津軽を題材の旅情ミステリー

「つがる弘前城殺人事件 さすらい署長・風間昭平 」 中津 文彦

つがる弘前城殺人事件 さすらい署長・風間昭平

 

中津 文彦 (著) 光文社 270p 560円

中国からの覚醒剤密輸に絡む特命を帯びて、風間昭平は弘前中央署に赴任した。
津軽地方の食品加工場が拠点らしい。特捜班を編成し、内偵を進める中、
リンゴ農園での男女の心中事件に遭遇、偽装殺人との見方が強まり、風間は苦悩する。
殺人犯を追うか、人命を損なう覚醒剤の大規模な摘発を優先するか。津軽三味線が奏でる人間の心の闇。人情派・風間の決断は。
テレビ東京の北大路欣也主演「水曜女と愛とミステリーさすらい署長風間昭平」シリーズ。


「白神山地殺人事件」 梓 林太郎

白神山地 殺人事件



梓 林太郎 (著) ワンツーマガジン社 232p 860円

世界遺産に登録された白神山地の秋は美しい。調査員の岩波惇哉をリーダーとする一行は、日本一のブナを求めて原生林を歩く予定だった。出発前夜、東京に降った黒い雨。それは不吉な事件の前兆だった!赤石川と滝川の合流地点で、一行は女性の死体を発見した。軽装だったことから、岩波は同行者の存在を疑う。被害者は東京の資産家の娘。しかも父親も二年前に行方不明になっているという…。白神山地を舞台にした長篇山岳推理。


「 弘前・桜狩り列車殺人号」 辻 真先著 光文社文庫
弘前・桜狩り列車
殺人号


辻 真先 著
光文社文庫
251p  500円

弘前・桜狩り列車 殺人号



辻 真先 著 光文社文庫 251p  500円

一人息子の竜が高校に合格!お祝いにトラベルライター・瓜生慎一家は家族旅行に出かけた。“はやて”の車中で、妻の真由子は初恋の人・佐原と再会するが、彼は刑事に尾行されていた。一方、夜行バスを利用した竜は、車中で自殺志願の少女と出会う。弘前で合流した一家は佐原殺害の報を聞き…。舞台は弘前の街から“リゾートしらかみ”で五能線沿線へ。
「津軽、殺人じょんから節」の作者の鉄道推理小説。


「津軽十三湖殺人事件」 木谷 恭介

津軽十三湖 殺人事件



木谷 恭介 (著) 双葉社 253p 840円

雑誌の編集者をしている百瀬美知子は、取材先の川島地蔵尊で、行方不明になった婚約者の所持品が岐阜で発見されたという知らせを受ける。
なぜ岐阜なのか? 
美知子はその謎を解くために宮之原警部と現地に向かうが…。
そこに待ち受けていた真実とは!?


十和田・奥入瀬殺人回流 (ジョイ・ノベルス) (単行本)

十和田・奥入瀬殺人回流(ジョイ・ノベルス)



梓 林太郎 (著) 実業之日本社 880円

東京下町の亀有にある小仏探偵事務所に一本の依頼電話が掛かった。依頼者の最上という男は、[出会い]クラブで知り合い、交際を始めた女性・沢辺美保の素姓を早急に調べてほしいという。美保に何度となく金を援助してきた最上は、銀行員だという美保が何らかの事情を抱えているのではないかと疑っているのだった。小仏は客を装って、最上に女を紹介したクラブ「クリスタルナイト」の調査を始めるが、調査員のイソが襲われ、美保は郷里の青森県十和田市に帰省するとの知らせが……
私立探偵・小仏太郎が[出会い]クラブの闇に迫る書き下ろし傑作長編ミステリー!


津軽殺人事件

津軽殺人事件

内田 康夫 著 徳間書店 381p 620円

コスモス、無残。…アノ裏ニハキット墓地ガアリマス。―東京のホテルで毒殺された男が遺した謎のメモ。被害者は青森県弘前市で古書店を営み、太宰治に傾倒し「『津軽』を旅する会」の主宰者であった。上京の目的は、太宰が描いたという肖像画の取引らしい。浅見光彦はソアラを駆って北へ向かうが、「旅する会」の参加者がまたも…!?旅情溢れる津軽半島探偵行。


十三の冥府 上 (1)

十三の冥府 (上) 内田 康夫 著 文春文庫 540円

十三の冥府(下) 内田 康夫 著 文春文庫 500円

八戸の蕪島でお遍路の女性とすれ違った時、女子大生・神尾容子は奇妙な唄を耳にした。
数日後、そのお遍路と思しき絞殺死体が「ピラミッド」へつづく山道で発見される。同じ頃、古文書の真贋論争の取材で青森県を訪れた浅見光彦は、行く先々で不可解な死に遭遇。それらの死の原因を“アラハバキ神の崇り”と考え、恐れおののく人たちがいた…。
本州最果ての地に息づく謎めいた伝説と信仰。その背後に潜む憎悪と殺意に敢然と立ち向かう
名探偵・浅見光彦の活躍を描いた、傑作長編旅情ミステリー。
津軽塗りの写真のカバーで文庫本になりました。


津軽、殺人じょんがら節

津軽、殺人じょんがら節

辻 真先 著 実業之日本社 207p 900円

夕刊サンの記者可能克郎は、編集長の命令で人気考古学者・滑川の原稿を 受け取るため津軽半島まで出かけることになった。そこで滑川の講演会と津軽三味線のイベントが行われるのだ。しかし、そこで彼を待っていたのはやり手のイベントプロデューサー大塔寺燃と妹の倫だった。わがままな学者先生と人を人とも思わない超絶美人姉妹に翻弄されつつも、何とか原稿を間に合わせたい克郎だが、とうとう殺人事件に巻き込まれ―。


津軽りんご園殺人事件

津軽りんご園殺人事件



木谷 恭介 (著) 広済堂出版 315p 600円

過疎化に悩む雪深い津軽の村にリンゴ園を潰して大規模なリゾート開発 を進める計画が持ち上がる。安易な話に危惧を抱く住民の一部は土地を 売ることを拒んでいた。そんな折、村から出稼ぎに出ていた反対派のひとりが東京で刺殺され地元のリーダーが青森から遠く離れた箱根峠で死体となって発見される。真犯人のトリックをあばく宮之原の推理とは。『宮之原警部シリーズ』


東北新幹線「はやて」殺人事件

東北新幹線「はやて」殺人事件



西村 京太郎 (著) 光文社 248p 860円

十和田への帰郷を楽しみにしていた男が、東京・中野で、刺殺死体となって、発見された。男の名は、奥田豪。奥田を慕うスナックのママ・佐々木明子は、遺骨を持って、青森に向かった。「はやて13号」グリーン車の6A―奥田が乗るはずだった席には、謎めいた女が!奥田の過去の人間関係を探る明子に襲いかかる魔の手。そして、東京の女性弁護士が、同じ「はやて」の車内で、毒殺された。明子を追って、十和田に来た十津川は、産業廃棄物処理場をめぐるトラブルを知った。旅情あふれるトラベルミステリーに、胸を打つロマンと、社会的なテーマを盛り込んだ、巨匠渾身の最新傑作。


青森ねぶた殺人事件

青森ねぶた殺人事件



西村 京太郎 (著) 文芸春秋 228p 840円

五月のある日、東京の下町にある民俗楽器の製作所に、青森ねぶた祭りに使われる大太鼓が修理のために送られてきた。
いざ担当者が修理にかかろうとしたところ、なんと太鼓の中から藁くずにまみれた女性の死体が発見された!やがて犯人として捕まった青年は太鼓の中に死体を入れたことまでは認めるが…。
十津川警部と、女性弁護士・三宅綾が「ねぶた祭り」を舞台に大活躍する、「十津川警部・祭りシリーズ」待望の第5弾。


青森ねぶた火祭りの里殺人事件  光文社文庫

青森ねぶた火祭りの里殺人事件  光文社文庫



青森ねぶた火祭りの里殺人事件
       ―赤かぶ検事奮戦記〈39〉 角川文庫



青森ねぶた火祭りの里殺人事件 学研



和久 峻三 (著)

真夏の京都・貴船川で、ひとりの男が黒焦げの焼死体で見つかった。男はアパレルメーカーの社長。容疑者として、同じ会社の専務・塚田義信が起訴された。だが、事件当夜、塚田は青森のねぶた祭りを見物していたとアリバイを主張する。偶然、アマチュア写真家が撮ったねぶた祭りの写真に、塚田の顔が写っていたのだ。そこへある日、死んだはずの社長から、妻のもとへ電話が入った。果たして、被害者は生きているのか?それとも、巧妙に仕組まれた罠か?窮地に追い込まれた赤かぶ検事は、みちのくへと旅立った。

青森ねぶた火祭りの里殺人事件 角川文庫