弘前市を拠点に活動している「弘前市吹奏楽団」のスプリングコンサートが4月29日(日)に弘前市民会館で開催される。
「弘前市吹奏楽団」は、津軽地区に在住している社会人と大学生で構成する楽団で、団員数は約90名。吹奏楽コンクールへの参加や、老人ホームへの慰問演奏、その他イベントの演奏などで活躍している。
今回は、約60名の団員によって、<好きです、青森>のテーマで青森県にゆかりある曲、<スポットライトでズームイン!>と題しそれぞれの楽器をフィーチャーした曲を演奏する。
■プログラム
○ 第T部 〜好きです、青森〜
♪ 青い森のメッセージ
新県民の歌として、当時、中学生だった山内美空さんの作詞にメロディーをつけたのは、弘前市出身の鈴木キサブロー氏。この聞き慣れたメロディーを今回は、三部合唱で演奏します。
♪ 抒情的《祭り》/伊藤康英
昭和63年、むつ市を本拠地とする海上自衛隊大湊音楽隊々長、岩下章二氏の
委嘱作品。津軽三味線を彷彿させるメロディーとねぷた囃子の郷愁あふれる作品です。
♪ 冬の祭典2003/高橋伸光
弘前高校で教鞭をとっている作曲者が、2003年冬、本県を舞台に開催された冬季アジア大会のために作曲。旧尾上町出身の作曲家、桜田誠一氏が作曲した『ふるさとの花、りんごの花』のメロディーも引用された、すてきな作品です。
♪ 行進曲『岩木』/間宮芳生
昭和52年、冬・夏・秋と全ての国体を同一県で初めて開催した本県。入場用として演奏されたこの行進曲は、幼少時代を青森で過ごした作曲家、間宮芳生氏によって作曲された。トリオの部分はお山参詣のお囃子。
♪ リンゴ追分/米山正夫
言わずとしれた、美空ひばりの代表作。今回はサックスのソロでお楽しみいただきます。
○ 第U部 〜スポットライトでズームイン!〜
♪ ど演歌えきすぷれす第一番/杉浦邦弘編
どこかで聴いたことがある演歌のサビをメドレーにしました。何曲あるか数えてみてください。
♪ ワルツ・フォー・デビー/Bill Evans
モダンジャズピアニストの巨匠でもある作曲者が姪のために作曲したと伝えられ、自身が生涯にわたって演奏し続けた永遠のナンバーです。
♪ メモリーズ・オブ・ユー/Eubie Blake
懐かしの映画『ベニー・グッドマン物語』で、彼女を想ってベランダで吹いていたシーンが甦ります。
♪ フォー・ブラザーズ/Jimmy Giuffre
ウディハーマンオーケストラのおはこナンバーで、サックスセクションを兄弟にみたてフィーチャーした作品。サックスはもちろん、バックのブラス・セクションにも注目ください。
♪ アンフォゲッタブル/Irving Gordon
1951年にナット・キング・コールが歌って大ヒットした曲。同名のアルバムで、父キング・コールとデュエットもしています。
♪ タッチ・オブ・チューバ/Art Dedrick
曲名どおり、チューバが大活躍します。
♪ マンボジャンボ/Perez Prado
“マンボの王様”ペレス・プラード楽団の1950年代のヒット曲。“マンボ”は、作曲者自身が1940年代中頃にラテンとジャズを組み合わせて作り出した新しいリズムで、中南米をはじめとして世界中に広がっていきました。
指 揮 : 山内一泰(音楽監督)/西谷龍彦(常任指揮者)
客 演 : 田中成子(ソプラノ)、井上よし子(アルト)、成田卓哉(テノール)
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■日 時:2007年4月29日(日) 開場13:50、開演14:30〜
(開演前にウェルカムコンサート開催)
■場 所:弘前市民会館大ホール
■料 金:500円
(小学生以下は、保護者同伴に限り無料、
また無料託児所もご用意致します)
■チケット取扱:日弘楽器、トーオー楽器、紀伊國屋書店
■主 催:弘前市吹奏楽団
■問合せ先: 090-4555-7861(葛西)
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