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発表!!
2007年度青森キネマ倶楽部
スクリーン9が選ぶ映画ベストテン

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昨年もたくさんの映画が公開されましたが、ご覧になった映画のベストワンは何でしたか?
’07年度青森県内で上映された映画(邦画・洋画・リバイバル公開)を対象に、青森キネマ倶楽部とスクリーン9(ナイン)合同集計のベストテン集計結果が届きました。洋画部門は「ダイ・ハード 4・0」、邦画部門は「ALWAYS 続・三丁目の夕日」が1位。
邦画・洋画の総評とコメントもいただきましたので、見逃した映画をビデオレンタルで観る際の参考にも、どうぞ!

2007年度「青森キネマ倶楽部」「スクリーン9」映画ベストテン

順位

邦画 順位

洋画



















10

ALWAYS 続・三丁目の夕日

それでもボクはやってない

HERO

マリと子犬の物語

東京タワー
 オカンとボクと、時々、オトン
舞妓Haaaan!!!

椿三十郎

しゃべれども しゃべれども

あかね空

どろろ 



















10

10

ダイ・ハード 4.0

ドリームガールズ

パイレーツ・オブ・カリビアン/
          ワールド・エンド
幸せのちから

スパイダーマン3

ボーン・アルティメイタム

ナイト ミュージアム
 
ヘアスプレー

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団

レミーのおいしいレストラン

世界最速のインディアン

※青森キネマ倶楽部は、サンロード青森内「青森松竹アムゼ1・2・3」の、スクリーン9(ナイン)は、イオン柏ショッピングセンター内「シネマヴィレッジ8・イオン柏」の映画のファンクラブです。
※青森キネマ倶楽部は、キネマ旬報友の会青森支部としての位置付けがあり、この結果はキネマ旬報誌上で公開されます。

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 邦画 総評 
家族のストーリーに共感した投票が多かったです。「絆」―それは映画作品の永遠のテーマかもしれません。裁判ものが二本も連なったのは来たるべき時代を感じますね。

「ALWAYS 続・三丁目の夕日」

<< 1位 「ALWAYS 続・三丁目の夕日」
堂々の一位は続編となった「三丁目の夕日」でした。喜怒哀楽を映画館で味わうという醍醐味を体験した皆さんも多かったでしょう。まさに「タイムスリップ」した作品でした。主題歌もいい曲でしたね。

2位 「それでもボクはやってない」 >>

周防監督の最新作。本当に知らないことばかりを見つけたような気がいたします。
知らなかった世界を知らしめてくれるのも映画の成せる技であります。娯楽作品というよりは社会派作品でした。

「それでもボクはやってない」

「HERO」

<< 3位 「HERO」
木村拓哉主演のテレビドラマが映画でカムバック!あの韓国スターも特別出演していましたよね。「それボク」と同じく裁判シーンの張りつめた空気がじわじわと伝わってくる一本でした。

4位 「マリと子犬の物語」  >>

年末公開の胸迫る絆の物語が急上昇ランクイン。いままで映画館に足を運んだことがないというお客様もこの一本を観るためにたくさん御来館くださいました。涙いっぱいでお帰りになるお客様が印象的でした。

「マリと子犬の物語」

「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」

<< 5位 「東京タワー
      オカンとボクと、時々、オトン」
涙をこらえきれない原作をお読みになってから映画を観に来ていただいた方も多かったでしょう。主役ともいえる樹木希林ら、配役がとても豪華な作品でした。母は強し。母孝行しなきゃと思った一本。

6位 「舞妓Haaaan!!!」 >>

コミック的なハジけ具合がとってもポップな一本でした。阿部サダヲの怪演がなんとも言えません。最後の映画出演となった植木等の短いけどインパクトのある演技も永遠のものとなってしまいました。

「舞妓Haaaan!!!」

「椿三十郎」

<< 7位 「椿三十郎」
森田芳光監督の意欲作。織田裕二久しぶりのスクリーンで力みなぎっていましたね。大島ミチルの音楽も印象的でした。黒澤明版との観比べもぜひDVDで・・・。松山ケンイチも光ってましたよ!

8位 「しゃべれども しゃべれども」 >>

国分太一が落語の噺家に挑戦!タイトルの通りしゃべれどもしゃべれども伝えられない気持ちのもどかしさが伝わってきました。べらんめえ口調が忘れられません。しみじみと心に残る一本になりました。

「しゃべれども しゃべれども」

「あかね空」

<< 9位 「あかね空」
夕陽の光が照らす家庭を舞台にした落ち着きのある人情話でした。時代劇や連ドラで好演の内野聖陽がいい味出してます。また中谷美紀の演技もよかったですね。今夜は豆腐を食べたくなる一本。

10位 「どろろ」 >>

手塚治虫原作の妖怪モノも現代の最新CG技術でスクリーンに登場!原作とはまた違った斬新な切り口の「日本の」アクション映画でした。はたして続編はできるのかな・・・?

「どろろ」

 

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★ 
洋画 総評 
アメリカ映画が殆どを占める結果となりました。ハリウッドムービーの復活を予見させます。ファミリームービーも健闘。近年の吹き替え版の普及によるものでしょうね。

「ダイ・ハード 4.0」

<< 1位 「ダイ・ハード 4.0」
これぞハリウッドアクション超大作!まだまだ死なないブルース・ウィリス!ハリウッド映画が斜陽といわれてここ数年が経ちますが底力を見せつけた一本。文句無し堂々の一位です。

1位 「ドリームガールズ」 >>

(同票1位) ジェイミー・フォックスは音楽映画がよく似合う・・・。「Ray」もよかったですよね。それよりもなによりもジェニファー・ハドソンの歌声!聴き惚れました・・・。

「ドリームガールズ」

「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」

<< 3位 「パイレーツ・オブ・カリビアン
           /ワールド・エンド」
世界興行収入第4位にランクイン。いやぁ長大な結末でした。複雑な人間関係をわかりやすくしようと映画館では読本が配布されたりしました。エンドロール後にもうワンシーンあります。DVDで観る方はご注意を・・・。

4位 「幸せのちから」 >>

久々のウィル・スミスが突っ走るスケールの大きい作品でした。こういった物語はアメリカ特有のものかもしれません。実直に地道に生きていくことの大切さを教えてくれました。

「幸せのちから」

「スパイダーマン3」

<< 4位 「スパイダーマン3」
(同票4位) 1・2の力を失速することなく盛り上げてくれました。CGの素晴らしさもさることながら主人公の心の葛藤、恋愛、友情などの心の物語をも取り入れたところに一票。

6位 「ボーン・アルティメイタム」 >>

美しいモロッコの街並みを舞台に、先の展開を見据えた高い完成度とスピーディーでドキュメントタッチなストーリー展開!いささかボーンがぽっちゃりしたようですが・・・。

「ボーン・アルティメイタム」

「ナイト ミュージアム」

<< 7位 「ナイト ミュージアム」
ご家族でご覧になった方も多かったようです。動かないものが夜にだけ動き出すという発想が斬新でした。「ベン・スティラーを応援したくなりました」というお便りもいただきました。

7位 「ヘアスプレー」 >>

ハイテンションなブロードウェイミュージカルが復活!ジョン・トラボルタもこういう役どころが似合うようになりました。底抜けに明るいダンスが織り重なる映画も楽しいですね!

「ヘアスプレー」

「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」

<< 9位 「ハリー・ポッターと
       不死鳥の騎士団」
登場人物を思い出すのに一苦労した方も多いのでは・・・?ファンタジックな映像よりもハリーの苦悩や学園ドラマにシフトしてきたようです。辛くも9位にしがみつきました。

10位 「レミーのおいしいレストラン」 >>

映像のかわいい映画でした。ネズミの家族の個性の描き方が丁寧でしたね。安心して子供にみせることができるのはディズニー映画ですね。やる気をもらえたような感じです。

「レミーのおいしいレストラン」

「世界最速のインディアン」

<< 10位 「世界最速のインディアン」
(同票10位) 前向きに生きる、カッコいい爺ちゃん アンソニー・ホプキンスが映画にどんぴしゃ!清々しく爽快な、とっても男を感じるドラマ。人生の終わりをこんなにも満足に生きることができる、爺ちゃんに一票です。

※パンフレット提供、コメント:青森キネマ倶楽部


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発表!!青森キネマ倶楽部、スクリーン9が選ぶ’06年映画ベストテン。
発表!!青森キネマ倶楽部が選ぶ’05年映画ベストテン。
発表!!青森キネマ倶楽部が選ぶ’04年映画ベストテン。