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2005年07月12日
漆器産地”会津”での速乾性含漆UV塗料の開発の取組み
今朝のNHKニュース「まちかど情報室」で、『伝統工芸 新アイデアで海外へ』 と題して、会津の漆塗り技術を使った音楽プレーヤーのケース、携帯電話のカバーと、色を塗った盛岡の南部鉄器が取り上げられていた。会津では速乾性がある「含漆UV塗料」を開発してそれらの製品に用いている。紫外線照射により短時間に乾燥、硬化するらしい。良い方向の取り組みだと思う。当社でも津軽塗りでMP3プレイヤーを塗る話もあったが、従来の工法だと2,3ヶ月かかりますと言う話をしなければならない。電子製品の商品サイクルスピードに対して乗っていけない。津軽塗りの利用範囲を広めるために、この辺の技術開発が不可欠のように思う。ジャパンうるしネット「含漆UV塗料の開発と市場開拓に奔走する男たち」(編集長)
投稿者 tcm : 2005年07月12日 12:50