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2006年03月18日
現代版「アレコ」国際ダンス・コンペティション。
青森県立美術館のプレ・オープン企画。タイトルからは、「ナニやるの?」って感じで、判りにくいでしょ。プレス・リリースによると、
『青森県立美術館が所蔵する、マイク・シャガールのバレエ背景画「アレコ」を題材に、国際的に評価の高い国内外のコレオグラファー(振付家)が、新たなダンスの創造を競い合うイベントです。』
オリジナルのバレエ「アレコ」自体、観た事ある人って少ないでしょ、きっと。
(私はまだバレエを、ナマで観た頃ありません)
オリジナルのバレエ「アレコ」は、パンフレットによると原作はプーシキン叙事詩「ジプシー」。1942年にメキシコ・シティーで、バレエ団「バレエ・シアター」(現:アメリカン・バレエ・シアター)により初演されたそうです。(ちなみに1942年、日本では太平洋戦争真っ只中、山本五十六率いる常勝大日本帝国海軍が、ミッドウェー海戦でアメリカ軍に敗北)。その際、舞台装置や衣装と担当していた、画家のマルク・シャガールさんが描いた舞台の背景画、これが美術的に非常に価値がある作品と言う事ですね。
今回のイベントを私の解釈で説明しちゃうと、『せっかく青森県立美術館の目玉「アレコ」って、バレエの画背景画なんだし、それを実際に使って新しい舞台劇を造っちゃったら、どうよ?』と、現代版「アレコ」の公演が今秋予定さています。その中で使われるダンスの振付家を決めるコンペを3月に一流の振付家を呼んでやるので、『これまた、プレゼン皆に観てもらったどうよ?』。
しかし、「アート」関係は専門用語を良く使いますね。きっとそのコトバじゃないと、正確なその意味合いが表現できないのかもしれません。「コレオグラファー=振付家」。振付師とは違うのでしょう。(参照>>日本振付家協会オフィシャルHP 「振付家とは何?」)
ダンスについて、よーくご存知の方や、良くわかんないけど何か面白そうと思った方は、3/25(土)17:00~国内コンペティション(日本人の振付家対象)、3/26(日)17:00~海外コンペティション(日本人以外の振付家対象)入場料当日一般2,800円です。詳しくは、青森県立美術館HPで >>(編集長)
「パパイヤ鈴木、KABA.ちゃん、ラッキィ池田は、振付? 」
投稿者 tcm : 2006年03月18日 09:53