アナグラにっき。 「長月・仏滅」(曇天)
十五夜。今年も弘前公園で月見をする。でも思いっ切り曇り。つい月見仲間に尋ねる。月はどこ?「雲の上」おだんごはどこ?「コロッケならあるよ」お酒はどこ?「ここに山ほど」わぁい、じゃあいいや。花見の時期は人まみれの弘前城も、月見の日は毎年無人。時々見回りに来る警備員さんの不審の目に見守られ、月を待ちながら酒を飲む。祈りが(騒ぎ声が?)届いたのか、途中雲が切れて満月が顔を出した。めでたしめでたし。(その後の記憶は雲の中) (前へ 次へ)
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