アナグラにっき。
「睦月・友引」(曇天)

しばらくおとなしかったドブネズミ様だったが、よくよく見ると、壁にぽっかり穴が開いており、逆上する私。穴をふさげば別のところをかじりはじめるし、やはりとっつかまえるしかないようだ。・・・っていうか、食べ物らしきもののないの所に、一体何を求めてこんな苦労してまでやってくるのか。クソ寒い台所にて、しばしネズミの気持ちになり、佇ずむ。
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