アナグラにっき。
「水無月・赤口」(晴天)
性懲りもなく、また猫を飼い始める。しかも生後3ヶ月にも満たない毛糸玉のような仔猫。暴れん坊の甘えん坊なので身体中生傷だらけ。そんな生活の中で、ふと気付いた。いつまでもカサブタが取れない。傷の治りが遅い。加齢にこんな効果(?)があるとは知らず、知人と電話中話題に上らせてみる。「そうなのよね、風邪なんかもなかなか治んないし・・」少しの沈黙。遠い目の彼女(電話の為、あくまで想像)。その後小一時間、「自分が年を取ったと実感する瞬間」を羅列し合い、電話を切る。よく考えたら、それを羅列することこそトシの証拠では・・・?
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