アナグラにっき。
「長月・仏滅」(晴天)
穏やかなおやつ時。てろてろと町を歩く。と、賑やかな笑い声が角の向こうから近付いて来た。「あいつの言うこと、ほとんどウソだよなぁ」「うん、5分の6はウソ」・・・100%越えてんじゃん。それともエスプリ?見ると小学生の男の子三人組。すれ違う時、一人の子と目が合った。澄んだ大きな目。優しい気持ちで角を曲がろうとしたら、その子が私を凝視しつつ、「ぷりんぷりん!ぷりんぷりん!」・・・は?私?何?一切の説明無く立ち去る彼ら。その日一日、言霊に取り憑かれた私。ぷりんぷりんって、何だー!!!
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