アナグラにっき。
「水無月・赤口」(晴天)

銭湯帰り。土淵川沿いを風に吹かれて歩いていると、向こう岸から鳥の声。ぎょーぎょーし、ぎょーぎょーし、ぎぎぎぎぎ。をを、ヨシキリか。夏の使者、行行子。6月ももう終わりね・・・って、現在時刻は午後9時を回っておりますが。川縁に設置された暴力的に明るい街灯のせいで、昼夜の感覚がなくなってしまっているらしい。誰も聞いちゃいないのにありったけの声で縄張りを主張する彼。いったい、いつ寝るんでしょ??人が通る道はいつまでも真っ暗のまんま放置しとくくせに、鳥のねぐらをこうこうと照らすってのはいかがなものか。行政に不満を持ちつつビール片手に帰宅。
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