アナグラにっき。
「葉月・大安」(晴天)
どだればち大会(まあ、盆踊りみたいなもの)。毎年駅前で開かれ、どだればち好きの私は大変楽しみにしていたのだが、今回は何故か行かなかった。今まで、どんなに忙しくても、一緒に行く人がいなくても、勇んで出かけていったのに。今回はちゃんと時間もあったのに。「行こうかな、どうしようかな」などと考えているうちに気がついたら帰宅していた。年を追うごとに加速する、『今まで好きだったものがどうでもよくなる』病。自室で一人、今行われているであろう華やかな踊りを思いながら、水割りを一杯飲んだ。今、自分が本当に好きなもの、何かあるだろうか・・・と、無駄な思考に時間と脳味噌を使ってみる。
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