vol.1
「津軽弁騒動記」
(前編)その1

誰でも思い出すだけで,身悶えするほど恥ずかしい出来事の一つや二つあるだろうが,私の場合,それは,なぜか津軽弁がからんだ時に高い頻度で発生する傾向があるようだ。

鹿「んだ」は,恐るべし

今から十五,六年前,私は,某車専門誌で女性タレントのインタビューの仕事をしていた。免許を持っているタレントさんに,愛車のこと,お気に入りのドライブコースなどについてお話しを伺うという企画だったが,これが,予想以上に面白い。


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